privilege ぷりヴぁりっじ ˈprɪvəlɪdʒ 特権
発音! スペルをそのまま読むと「ぷりヴぃりっじ」と読みたくなりますが、「ə」(発音記号のeがひっくり返ったやつ)は弱母音と呼ばれるもので「あ」と「お」の中間くらいの音です。文字にすると「ぷrぃヴぁりっじ」って感じです。
へーそうなんだ! 「プライベート」できれいなビーチを使用することが法的に保障されていたらなんとも素敵な特権ですよね。「privilege」は「private」(プライベート)と「legal」(法的な)が合わさった言葉らしいです。「vilege」の部分は村と言う意味の「village」と似ていますが多分関係ありません。
例文シチュエーション 「今度有名人のあの人に特別に会えるんだー!」「えー!すごいね!」的なシーン。
例文 I will have a privilege to meet her.
意味 彼女に会う特別な権利が得られそうだ。