nationality なしょなりてぃ ˌnæʃəˈnæləti 国籍
へーそうなんだ! 「nationality」は「nation」(国・国家)から派生した言葉です。海外旅行に行ったりすると出入国する際にほぼほぼである単語です。出入国カードに名前とか年齢とかを書くのですが、そこの「nationality」という項目があります。日本人であれば「Japanese」と書きましょう。※日本語だと国籍=日本となりますが、nationalityは英英辞典を見てみると「国家に所属における法的なステータス」的なことが書かれています。ステータスは状態なので、「日本」というよりは「日本人であること」のほうが状態っぽいですよね。なので日本人が国籍を問われた際は通常「Japanese」と答えます。(Japanと答えて文句言ってくる人はいないと思いますが)
例文シチュエーション 「彼は南米生まれだけど日本国籍を持っているよ」的なシーン。
例文 He has a Japanese nationality.
意味 彼は日本国籍を持っている。