significant シグニフィカント sɪɡˈnɪfɪkənt 重要な、かなりの
へーそうなんだ!「重要な」と「かなりの」は異なるように見えますが、もともとの意味は「having a meaning」(意味のある)なんだとか。意味があるんだったら確かに「重要」だし、「かなり」なんでしょうね。ニュアンスをつかむために例文を見てみましょう!
お詫び 語呂が覚えにくくて申し訳ありませんm(_ _”m) フィッシュ缶って何だよ!って感じですよね。
例文シチュエーション 「あまり中の良くない2か国が対談!とても意味るるものだった」的なシーン。※対談は「talks」を使います。
例文 The talks between the two countries were significant.
意味 その2国間の対談は重要だった。
次は「かなりの」と訳される例文です。
例文シチュエーション 「練習しててもうまくならないなー。」「いや、そんなことないよ!かなりの進歩(progress)があるよ!」的なシーン。
例文 There has been a significant progress!
意味 かなりの進歩があった!
一緒に覚えちゃおう!「significant」は「重要である」という状態を表す形容詞ですが、副詞(なんでも修飾)になると「significantly」になります。例文を見てみましょう!
例文シチュエーション 「英語の発音めちゃうまくなってるやん!」「かなり改善したね!」的なシーン。
例文 Your pronunciation has improved significantly.
意味 あなたの発音はかなり改善した。