alternative オルタナティブ ɔːlˈtɜːrnətɪv 代わりのもの・選択肢
発音! 文字を見ただけだとアルタナティブって読みますよね。どちらかというと「オルタナティブ」です。「all」が「あーる」ではなく「おーる」なのと同じです。
へーそうなんだ!「alter」が「変わる・変化する」(物価が変わるとか成長して顔が変わるとか)という意味があります。名詞とか形容詞と作る「ative」がくっついて「代わりのもの」となります。英英辞典を見てみると、「何か選択肢があるけどそれが使えないか使いたくないときにとる選択肢」=代わりになるもの、「2つ以上の可能性から選択できるもの」=選択肢 的なことが書いてあります。
例文シチュエーション 「もうすべてやりつくした!ほかに選択肢はないよ!」的なシーン。
例文 There is no alternative.
意味 ほかに選択肢(変わるもの)はない。
例文シチュエーション 「時計買おう!これはちょっと高すぎ・・・安い代わりのものを探さなきゃ。」
例文 I need to find cheaper alternative.
意味 安い代わりのものを探さなきゃ。
例文シチュエーション 「肉食べない人が最近増えてきてさー、肉に代わる肉代替物が注目されてるんだってー」的なシーン。
例文 meat alternative
意味 肉代替物(お肉に代わるたんぱく源という意味)