shame しぇいむ ʃeɪm 残念・恥ずかしさ
発音!「写メ」じゃありません。「しぇいむ」です。日本語だと「残念」と「恥ずかしさ」ってかなり違う言葉ですが、英語ではこの「shame」が「残念」と「恥ずかしさ」の二つの意味を持っています。例文を見てみましょう!
例文シチュエーション 「えー。あの人来れないのー。それは残念だ。」的なシーン。
例文 That’s a shame.
意味 それは残念だ。(よく使われるフレーズです。「それは恥だね!」って意味ではありません。)
例文シチュエーション 「やべー!「shame」を「しゃめ」って読んじゃった!恥ずかしー!顔が真っ赤になっちゃったよー!」的なシーン。
※顔が真っ赤になっちゃうは my face burnedを使います。(burnは「燃える」という意味です)
例文 My face burned with shame.
意味 私は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。(顔が燃えそうだった、という意味)